アマゾンハーブ物語

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2009年 02月 25日

産みの苦しみ

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少し遡って2月15日に撮影をした上の画像では・・・ウカヤリ大学に設置された工場にかかる夕日を背にして、左からジャイカ事業プロマネの望月氏、5月以降ラインの責任者となることが有望視されているリンドルフィオ氏、背を向けてバイクに跨っているのがお隣の乳製品工場から助っ人で参加してくれているキスペ技師。試運転を開始してから3週間近くが経過。購入先のF社エンジニア2名は約束を反故にして、勝手にリマに帰ってしまった・・・明らかに契約違反。あの手この手で調整作業を重ねるも、経験不足からか、暗中模索の状態から脱することができないでいる。一進一退が繰り返され、肝心のオイルは未だ出てこない。
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by arcoirisproject | 2009-02-25 02:19
2009年 02月 24日

ポップコーン

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ボルダーでポッパー(ポップコーンメーカー)を買いました。箱に"Healthier Popcorn!"と書いてあるのは、マイクロウェーブを使わないので"Healthier"ということだと理解しました。加えて、バターの代わりにグリーンナッツオイルや季節のハーブをフレイバーとして使えば、更に"Healthier"なポップコーンが出来ること間違いなし?取り敢えず4月のアースデイあたりでお披露目ができればと思っております。
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by arcoirisproject | 2009-02-24 14:41
2009年 02月 24日

MeDICAL CANNABIS IS SAFE & EFFECTIVE

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ペルーでの仕事を終えてその帰り道、マイアミ経由コロラド州BOULDERにちょっと寄り道しています。寄り道の目的は、乳癌を煩い今月初めに両胸全摘手術を終え、2月25日から抗ガン剤治療(約3ヶ月間続くということです)を受けるという大学時代の親友のお見舞いをするため。取り敢えず不慣れな土地での活動を開始するにあたり、情報収集のため宿泊先のモーテルのロビーにあったフリーペーパー『BOULDER WEEKLY』を読み進む内に、一つの興味深い広告を見つけました。上はその写真です。内容と日本語訳は以下の通り・・・・

QUOTE ↓↓↓

SINCE 1999, THCF MEDICAL CLINICS HAS HELPED OVER 30,000 PATIENTS QUALIFY FOR THEIR STATES MEDICAL PERMIT. ALL OF OUR PHYSICIANS ARE FULLY LICENSED, EXPERIENCED AND COMPASSIONATE. WE STAND BEHIND YOU AND YOUR RIGHT TO CHOOSE ALTERNATIVE MEDICINE.

UNQUOTE↑↑↑

【日本語訳始まり】

1999年以来THC財団メディアルクリニックは、その医療目的での使用を州から正式に認められたに3万人以上の患者を助けてきました。THC財団の全ての医者は、その使用にあたりライセンスを所持しており、且つ充分に経験を持っていて、更に熱意があります。THC財団は、あなたとあなたが持つ代替医療を選ぶ権利を支援します。

【日本語訳終わり】

米国では『医療大麻』の使用は、州の判断に任されているようです。THC財団ウェブサイトによると、THCF クリニックは、オレゴン州、ワシントン州、コロラド州、ハワイ州、カリフォルニア州、ネバダ州、ミネソタ州、ミシガン州にあるということ。興味があり且つ英語力に自信のある向きはこちら ( http://www.thc-foundation.org/ ) をご覧あれ。

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by arcoirisproject | 2009-02-24 05:17
2009年 02月 22日

ピスコサワー

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ペルーの地酒と言えばピスコ。ピスコの美味しい飲み方といえば、ピスコサワーが定番中の定番。ダブルを2杯も飲めば『気分は上々』を通り越して、『かなり良い線』まで連れて行ってくれます。甘くて口当たりが良いので要注意です。写真は太平洋とペルーの国旗をバックに鎮座しているピスコサワー。昨日ラ・プンタ(リマの最西端)のレストランで撮影したもの。
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by arcoirisproject | 2009-02-22 06:01
2009年 02月 22日

正真正銘の『一番搾り』なり〜

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遅れに遅れておりますジャイカ国際協力事業フォローアップのため2月9日からプカルパ入り。素直に言うことを聞いてくれない搾油装置との格闘は一進一退。もうオイルなんて出てこないんじゃないかと、半ば匙を投げていたプカルパ滞在最終日、漸く機械からオイルが出て参りました。これぞ正真正銘の『一番搾り』かな。正直なところ、期日に間に合ってホッといたしました。次は、これを日本に持ち帰り品質評価(感応試験含む)をいたします・・・因みに、写真の画像は、2009年に竣工したばかりのウカヤリ大学森林学部新校舎化学実験室で撮影したもの。国際協力室パンドゥーロ先生のお取り計らいで、アルコール消毒液や試験管や遠心分離器などをお貸し頂きました。ありがとうございました!
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by arcoirisproject | 2009-02-22 05:44
2009年 02月 18日

朝ごはん

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プカルパでの一番のお気に入りの朝ごはんと訊かれれば、迷わず『生絞りジュース』と答えるでしょう。定番はオレンジで、オーダーを入れてから目の前で絞ってくれるので、鮮度抜群!2個のオレンジからグラス2杯弱のオレンジージュースができます。混ぜ物は一切なし100%絞りたてオレンジジュースのお値段は、なんと1ソル(約30円)。上の写真は、行きつけのジューススタンドのおばさんがオレンジを絞っているところ。因みに前に積まれているのはグレープフルーツです。
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by arcoirisproject | 2009-02-18 13:14
2009年 02月 16日

アマゾンの美白フルーツ

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上の画像はプカルパ名物?否、プカルパに限らず中南米の熱帯地方であればどこにいってもあると思いますが、『アグアヘ』であります。写真に有る通り沢山の実を付けますが、これを生食したり・・・食べてみるとわかりますが、種がかなり大きく、果肉が薄いので、多くの場合はジュースにして、食します。当地プカルパでは『スリ』という巨大芋虫を常食しておりますが、『スリ』が常住しているのがこの『アグアヘ』でもあります。街にでると至るところにアグアヘのジューススタンドがあります。アグアヘには美白効果があると信じられていて、女性が好んで飲むということです。


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by arcoirisproject | 2009-02-16 13:41
2009年 02月 15日

手動式莢剥き機早くも挫折?

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緑色のグリーンナッツは収穫期を迎えると茶色に変色します。それを一つづつ手摘みし、天日干した後、莢を剥きます。莢剥き後更に殻を剥いて、分別した後、搾油機で圧搾という流れになるのですが・・・・実は、この『莢』の部分が一番水分を吸収しやすいということもあり、雨季の『黴』対策も兼ねて、莢剥き工程に関しては、収穫後できるだけ速やかに農家の庭先で実施することを想定し、当プロジェクトでは手動式の莢剥き機(プリマベーラ村のほどんどの地域には電気が入っていない)を開発しました。上の写真は、その手動式莢剥き機の試運転を行っている様子。ファーストトライアルにしては結果は上々で、8割程度の莢剥き率が達成できました。まあ、剥き残しについては、キャリブレーションの範囲ないので、解決は容易ですが、更に大きな問題としては、機械化したとは言え、手回しでの莢剥き作業は、かなりの重労働と見えるようで、早くも農家の方々からクレームが上がってきています。予想外・・・002.gif・・・自転車に接続するとか、一部電動化(当初の目論見とは外れますが)すべきであるとか、アイデアを汲み上げて、どこまで対応してゆくべきか・・・
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by arcoirisproject | 2009-02-15 05:17
2009年 02月 15日

グリーンナッツ(SACHA INCHI)オイル配合石鹸発見!

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上の写真は、昨日立ち寄ったプカルパの薬局で発見したグリーンナッツ(当地ではSACHA INCHIと呼ばれている) オイル配合の石鹸です。ペルーでは既にグリーンナッツ(SACHA INCHI)が石鹸として既に商品化されているのです。価格は1個2.5ソーレスですから、日本円に換算すると約75円。安い?009.gif早速試しに一つ購入してみましたが、工業化されたプロセス大量に製造された石鹸なので、使用感にはナチュラルな雰囲気がなかったのが少し残念。056.gif
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by arcoirisproject | 2009-02-15 04:53
2009年 02月 14日

プリマベーラから春の便り

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「えっ、まさか、こんなことが・・・・」ここに至るまでに本当に色々なことが起こりました。一歩進んで十歩下がったことも、一度や二度だけではありませんでした。そして、昨年2月のプロジェクトキックオフから丁度一年が経過したところで、記念すべきファーストクロップがプリマベーラ村から上がって参りました。019.gifアグロフォレストリー未経験のプリマベーラ村の農家の皆様、よくぞここまでついてきてくれました。アグロフォレストリー講習会やワークショップ、そしてプリマベーラの生産者の畑を一つ一つ回って巡回指導にあたって下さったウカヤリ大学のスタッフの方々、現地でプロマネという重責を担ってくれた望月さん、本当にありがとうございました。第一回目の収穫の喜びを共有できたこと、心より感謝いたします。ありがとうございました。
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by arcoirisproject | 2009-02-14 08:51