アマゾンハーブ物語

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2008年 06月 21日

今年の夏至のご来光は機中から?

当地ペルーの現在の時刻は20日午後9時。今晩深夜リマ発のフライトでペルーを後にして、ロス経由日本に向かいます。丁度リマとロスの中間地点あたりで21日の午前4時過ぎになるでしょうから、今年の夏至のご来光は機上より、太平洋の彼方から昇ってくる輝きを拝むことになりそうです。偶然とは言え、なんと贅沢な、ありがたい巡り合わせございます。

話し変わって、下の画像はペルーアマゾン原産の"ASHUPA"という植物。豆は農薬として、地中の芋は食用として利用されていたそう。"されていた"というのは、先住民の時代にそうであったということで、現在プカルパ等ペルーアマゾンの都市部の市場などではあまり目にすることはありません。生活が都市化するに従い、ライフスタイルが変わり、いつしか日々の生活から忘れられて行くのでしょう。今プロジェクトで入っているコミュニティーでも、ASHUPAを使っているという話しは聞いていませんし・・・因みに、この写真はプカルパのINIAの実験農場で撮影しました。


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by arcoirisproject | 2008-06-21 11:04
2008年 06月 20日

因みに・・・

先程の投稿、概ね問題は解消と収束に向かっていますので、念のため・・・ですが、無事に出国できるのか一抹の不安をぬぐいきれないのも事実。
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by arcoirisproject | 2008-06-20 13:44
2008年 06月 20日

ペルー出張

ジャイカから受託している草の根無償支援事業の関連で、先週からペルーアマゾンはプカルパのプロジェクトサイトに入っていました。12日間にわたる出張もいよいよ明日が最終日。ジャイカ事業の前提として、日本ペルー見返り資金という日本外務省に関連したODA機構から助成金を頂いて、こちらで工場と実験農場の設置事業を行っているのですが、これがプロジェクトの納期が間近に迫ったところで、仕様やら予算やら納期やらと様々な問題が噴出。事業開始当初の和やかな雰囲気はどこへやら、テンションが上がりっぱなしの中で皆いらいらが頂点に達しています。今回の出張はモグラ叩きの如く、次から次へと調整作業に追われる中で、介入し過ぎない匙加減の難しさを思い知りました。文化や価値観が違うと「匙」のサイズが異なるので、更に難しくなる。「ウカヤリで行う事業には必ず何か重大な問題が起こる。だから、本当はあなたたちのプロジェクトには予算をつけたくなかったの」と見返り資金担当者言っていた言葉が走馬燈のように頭の中を巡っています。同じペルーでも「セルバ」(アマゾン地域をこちらペルーではセルバと言う)の方は特に難しいようです。下の画像はアマゾンの太陽を浴びて輝く、グリーンナッツです。



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by arcoirisproject | 2008-06-20 13:40
2008年 06月 05日

工場建設さらに進む

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ウカヤリ大学内に設置するハーブ(ナッツ)一次加工のための工場。建設作業がそろそろ大詰めを迎えた模様。上の画像は塗装を終えた外観。下の画像は建屋内部。現地プロマネの望月氏から送られてきた画像から2枚をとりあえずアップしておきます。6月中旬頃に建設作業がほぼ完了し、後半には加工機械の設置作業に入る予定。

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by arcoirisproject | 2008-06-05 14:20