アマゾンハーブ物語

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2008年 04月 29日

アマゾンハーブ加工工場建設進む・・・

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プロジェクトサイトに張り付いているプロジェクトマネージャーから最新の画像が送られてきました。アルコイリスはペルー国立ウカヤリ大学と協定を結び、アグロフォレストリーとコミュニティートレードに係る協働事業を行っていますが、事業推進のためのインフラ整備の一貫として、大学のメインキャンパスの中で、コミュニティートレード商品生産工場の建設が始まりました。計画を立案したのはかれこれ3年以上遡りますが、漸くここに来て資金的な裏付けを得ることができ、着工に至りました。この工場は、大学内の実験農場も含め、プカルパ市周辺地域でアグロフォレストリー栽培されている、ハーブやナッツ類に加工を施し、地域特産品を開発・生産するための拠点として利用する、位置づけになります。もちろん、工場の運営は、ウカヤリ大学の教育カリキュラムにも組み込まれ、大学が掲げるアグロインダストリー・スクール構想のパーツとして活用して行く方向で準備を進めています。


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by arcoirisproject | 2008-04-29 13:59
2008年 04月 21日

二つのアースデイ

週末は『アースデイ東京@代々木公園』に出店して来ました。「森を作りながら農作物を作る!NPO法人アルコイリス」の当日の様子がアースデイ速報ステーションに掲載されているので、ご覧下さい。準備も含めて、とても慌ただしかった週末の『アースデイ』が明けて、今朝はゆっくり畑で一仕事。暖かい陽気に誘われてか、『地球』からでてきたばかりの人たちと次から次へと遭遇し、挨拶を交わす。左の写真は、昨年から我が家に住み着いているガマガエル君、そして今が丁度旬の『筍』。これから暫く筍三昧の日が続きそう・・・・週末の代々木公園でのイベントが『未来の地球』のことを考えて行動をしたアースデイなら、今朝の畑での一時は『今の地球』を考えて(感じて)行動したアースデイ(土の日)かな・・・

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by arcoirisproject | 2008-04-21 22:22
2008年 04月 18日

プカルパ名物料理

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リマから、アンデス越えの陸路ならバスで24時間(雨季を除く)、フェデロコ・バサドレ国道の終着点に『プカルパ』と言う街があります。アルコイリスは『プカルパ』でアグロフォレストリーとコミュニティートレードに係る国際協力事業を行っています。プカルパの市街地には、プカルパの名物料理を食べさせてくれる一角があります。プカルパの人たちは、炭火焼きが大好きで、魚、バナナ、鶏肉、チョリソー、ユカ芋、チマキ・・・なんでも炭で焼いて食べてしまいます。このお店はセルフサービスで、店頭にならんでいる食材を自分でピックアップし、お店の人に渡すと、炭火で温めてくれる。安い割には、衛生的にも問題ないし、素朴な味を好む向きにはお勧めのスポット。一番のオススメは、炭火焼きバナナでしょうかね。ただ、川魚は、基本的に塩焼きなので、なんとなく生臭さが残っていて、あともう一工夫あればと・・・思わせるところが少々残念。

下の写真は、現地の人たちがよく食べる巨大イモムシで、『スリ』と言います。アグアヘ(Manritia flexnosa)の木の皮に付く虫で、メルカード(市場)で普通に売られています。聞くところによると、淡泊でありながらも、かなり美味しいらしい・・・

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by arcoirisproject | 2008-04-18 05:31
2008年 04月 17日

オンリーワン☆ハーブオイル発見!!

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アルコイリスの活動の一環として、現地ペルーアマゾンでアグロフォレストリー栽培しているグリーンナッツという植物がある。グリーンナッツの種子には良質な脂肪酸がユニークな組成で含まれていたことから、これをコールドプレスで搾り、2006年1月からヴァージンオイルとして日本で販売している。東京・代々木上原にあるカンブツカフェさんは、開店当時からずっとグリーンナッツオイルを使い続けている、アルコイリスにとっては良きサポーター(感謝)。

カンブツカフェの按田優子さんが、このグリーンナッツオイルを使ってとても素敵なハーブオイルを作ってくださった。ハーブオイルと聞いて思い浮かべるハーブ素材は・・・ガーリック、チリ、バジル、胡椒・・・グリーンナッツオイルをベースにしているという時点で、一般的な視点からすると、かなりユニークなアプローチなのですが、按田作のハーブオイルは、おそらく世界で唯一ののオンリーワンブレンドではないかと思います。上の写真は、グリーンナッツオイルに、八朔の皮、スターアニス、シナモン、バニラビーンズを漬け込んだもの。スプーンでオイルをすくって、口に含むと、バニラとアニスの甘い香りがたちどろこに拡がります。これから夏に向けて、アイスクリームとか、スイーツのフレイバーにはぴったりとの印象。

下の写真は、同じくグリーンナッツオイルに、意外や意外、タイカレーのスパイスセット(グリーンチリ、カー、バイマックル、レモングラス)を漬け込んだとのこと。かなりアジアンテイストなフレイバーオイルに仕上がっていました。

因みに、カンブツカフェさんの一番の売れ筋は、一杯800円の『ナムル丼』(具だくさんの味噌汁付き)で、これには胡麻油の代わりにグリーンナッツオイルが使われています。なので、カンブツカフェでナムル丼を食べると、意識するしないに関わらず、自然とオメガ3が補給できていることになる。ナムル丼の味はというと・・・・これが意外や意外、かなりジャパニーズテイスト。

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by arcoirisproject | 2008-04-17 05:13
2008年 04月 14日

春を食べる

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我が家の今春の食卓は、いたどりと土筆で始まりました。

いたどりは皮を剥いて、
水に浸してアク抜きをします。
加えて、酸味を抜くために、
塩を振ってから、暫く重しを載せておきます。
水が上がって来たら、水を取り・・・
これを二回ほど繰り返す。
時間にすると、2〜3時間くらい。
そして、再び、水に浸して、塩気と酸味を抜きます。
これで下拵えが完了。

お揚げとの相性が良いので、
一緒に炒めました。

味付けは醤油とお酒・・・
甘みがほしければ、みりんを少々・・・

ネチネチ炒めていると、繊維が溶けてしまうので、
高温で素早く炒めるのがポイント。




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土筆は、
袴が少なくて、
太くて、
花粉が飛散した後のものを
選んで収穫。

収穫後はひたすら袴取り。

お浸しも美味しいけれど、
我が家では卵とじにしてみました。

ほろ苦くて、美味しい!

いたどりも、土筆も、近所の「空き地」に群生場所があって
そこで収穫しました。

でも、その「空き地」は道路(外郭環状道路)建設予定地なので、
来年の今頃はもう潰されてしまっているかも・・・

初っぱなからアマゾンハーブネタでなくてすみません。
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by arcoirisproject | 2008-04-14 22:33